福島県立好間高等学校

・規律ある学校生活を通して、豊かな人間性と学力を身に付け、自らを律し、自ら学び、自らの夢に挑戦し、地域社会に貢献する人材を育成する学校・人材育成のための「鍛える教育」を実践することにより、基礎学力の定着と地域と連携した教育活動を推進するとともに、社会人としての人間性を育む学校

福島県立好間高等学校

・規律ある学校生活を通して、豊かな人間性と学力を身に付け、自らを律し、自ら学び、自らの夢に挑戦し、地域社会に貢献する人材を育成する学校・人材育成のための「鍛える教育」を実践することにより、基礎学力の定着と地域と連携した教育活動を推進するとともに、社会人としての人間性を育む学校

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62.5%

 11月12日(日)、福島県議会議員一般選挙の開票が行われました。 選挙権を持つ本校生の投票率は題名のとおり、62.5%(県全体の投票率が40.7%)24名中15名が投票しました。今回多くの生徒が初めての選挙に関心を寄せてくれていたことが分かります。 生徒からは「案外あっさりと終わって驚いた」という感想がある一方、「最後まで誰に投票したら良いか悩んだ」「候補者をどう絞れば良いか」という声も・・・。 今回は、選挙の半月前から校内での広報活動を行いましたが、もっと違う、そして普段

主権者としての目覚め

 福島県議会議員一般選挙が告示されました。  本校でも18歳成人を迎え、選挙権を得た生徒達が、  「誰に投票すれば良い?」「何を目指して議員に立候補しているんだろう?」  そんなやりとりをしながら、掲示された選挙公報の前で頭を悩めています。一歩一歩、社会を担う主権者への道を歩んでいます。